貸付け等の状況からみて人の居住の用に供されていることが明らかな場合 の意義

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(貸付け等の状況からみて人の居住の用に供されていることが明らかな場合
の意義)
6-13-11

「当該契約にお
いて当該貸付けに係る用途が明らかにされていない場合に当該貸付け等の
状況からみて人の居住の用に供されていることが明らかな場合」

とは、住
宅の貸付けに係る契約において

当該貸付けに係る用途が明らかにされてい
ない場合に

当該貸付けに係る賃借人や住宅の状況その他の状況からみて人
の居住の用に供されていることが明らかな場合をいうのであるから、

例え
ば、住宅を賃貸する場合において、次に掲げるような場合が該当する。
⑴ 住宅の賃借人が個人であって、当該住宅が人の居住の用に供されてい
ないことを賃貸人が把握していない場合


⑵ 住宅の賃借人が当該住宅を第三者に転貸している場合であって、当該
賃借人と入居者である転借人との間の契約において人の居住の用に供す


ることが明らかにされている場合

⑶ 住宅の賃借人が当該住宅を第三者に転貸している場合であって、当該
賃借人と入居者である転借人との間の契約において貸付けに係る用途が
明らかにされていないが、当該転借人が個人であって、当該住宅が人の
居住の用に供されていないことを賃貸人が把握していない場合

2021年6月17日 | カテゴリー : 法人通達 | 投稿者 : 税理士埼玉県さいたま市大宮区